海外でウケた’マナミ’という名前。Part2(一文字違いの’モナミ’のフランス語の意味はめっちゃロマンチックだった)
フランスって言っておけばオシャレになると勘違いしている方こんばんはー!
(ここで読者激減)
フランスやらパリって名詞は日本におけるマーケティングでは効果のあるワードなんでしょうねぇ(嫌な奴)
すいません、ひねくれるのはここまでにして、
今回は前回と同じくわたくしの名前でもある’マナミ’というワードについて
書いていきたいと思います。
一文字違いの’モナミ’の意味とは??!!
マナミと自己紹介すると大抵フランス出身の方々に
’モナミ??’
と聞き返されます。
まさか私の発音そんなに悪いのか?
つかモナミってなんだ?........さぁ辞書の出番です!
ヌァんと!
我が恋人?!
素晴らしい言葉じゃぁないかぁ!!!!(彼氏なし)
mon ami/mon amie
の発音とmanamiの発音が近いらしく、
あるフランス人は私のことをそのまま
’mon
(あぁ僕の愛する美しい恋人よ!)
と呼んできます。(↑カッコ内妄想)
女友達がそう呼んでくれるのですが、
同性でも大切な友達というニュアンスがあるらしく
呼ばれてとても嬉しい気持ちになります(^^)
前回で記したあだ名の’マナマナ’より百倍イイっす!!!!
一年前にパリを訪れた時、
フランス芸術・言語の美しさに惚れ惚れしたのは今でも鮮明に思い返せます。
いつかその時の旅行記を書きたいと思ってます。
短いですが今日はこれだけ。
Au revoir!
(フランス語でさよなら!)